体臭の原因

体臭のために良い睡眠を心掛けましょう。体臭と睡眠の関係2

投稿日:

前回は、睡眠不足は体臭にも悪影響がありますよ。睡眠不足を解消しましょうね。と言う話でした。この「睡眠不足」の定義とは、単純な「時間的な不足」と言うことに限らず、「質」の悪い睡眠なら、それは「必要な睡眠がとれていない」ということと同義であり、つまりは自身の最適な睡眠時間を考察、設定することによって「睡眠サイクル」を把握し、それを守ることが「質の良い睡眠」に繋がり、そしてそれが体臭改善にも役立つ、というお話もしました。

そうなんです。何が何でもレム睡眠サイクルを守って9時間寝なさい、と言っているわけじゃありません。ライフスタイルや環境が許せる範囲の中で自身が快適な目覚めを迎えられる睡眠時間を設定をして、それを守っていけば、すなわち、「良い睡眠を得る」近道になるということです。…前段と合わせて文章、破綻していない? 実は眠くて、文章がキチンと整理されているか、ワカラナイ、なんてネ。紺屋の白袴な私…

快適な睡眠環境とは?

体臭と睡眠の関係

時間設定ばかり気を取られていても快適な睡眠と目覚めは訪れてはくれません。まずは快適な環境を作ってみましょう。「形から入る」ということは、必ずしも悪いわけではなく、こと「睡眠」は形から入るべき、と思います。

まず、寝室ですね。寝室がない、という人も、ベッドや寝床がある場所を「寝室」と捉えて、模様替えしてみましょうか? まずはゴミや要らないモノをスッキリ片付けます。ニオイも大事です。ゴミや食べ残しのモノ、ニオイの元になりそうなものは即座に排除しましょう。

その上で、色目を淡い色に統一する方が良いです。カーテンや寝具カバー、カーペット等、目に入る色でドギツイ色は排除します。季節で全体の色目を変えるというのもgood。春から夏は水色や薄いピンク~白、秋から冬はアースカラーとか、ですね。気持ちが落ち着く色を選べばよいと思いましょう。

照明も、寝る体制に入った後は、暖色系にして、目を瞑ったのなら真っ暗が良いです。もし真っ暗だと怖くて寝られないと言うのなら、光源を目線より低い位置に設定してブラックライトなどを使用すると良い。でも、出来れば真っ暗が良いですよ。いずれ慣れると思います。

室温ですが、「寝床内環境」と言う言葉があって、これは布団の中の温度・湿度のことを言うらしいのですが、適切な寝床内環境は33度プラスマイナス1度、湿度は50%プラスマイナス5%だそうです。温度は快適だなと思う布団や毛布の量に設定にすればよいのですが、湿度は、まずシッカリ乾燥状態の寝具にしておくことが大事。乾燥状態の寝具の中で寝れば、自然と最適になります。朝になって暑くもないのに寝苦しいのなら、布団や毛布の掛け過ぎで湿気が逃げて行かなかったのかも知れません。薄いものでも寒くないのなら、湿気も逃げやすいです。その辺りは季節変動で考えるべきですね。万年床、いつも同じ掛け布団じゃ、絶対に快適な寝心地にはなりません。

枕は頭にするのではなく、首のためにある、と言うのも今や常識ですよね。首のくぼみが上手く収まる枕を探して使いましょうね。私は低反発の二ツ山の高い方を首に充てています。

マットレスや布団は、これはその人の好みもあるので何とも言えませんが、先ほど書いた通り、よく乾燥した状態の寝具にする事、シーツやカバーも常に清潔にすることは必須条件です。布団乾燥機を活用して、尚且つ、シーツやカバー類は3日に1回くらいは洗いましょうね。

そう言えば、頭皮臭検査を行った方には皆さんにご指導していますが、枕カバーは使い古したバスタオルが一番良いです。これは寝心地とは別の話なんですが、一晩使うと、それなりの皮脂が頭皮から枕カバーに付着します。それが付いたままの状態の枕カバーを使うと、髪の毛や頭皮にニオイの移染が起こります。臭い枕カバーなら、シャンプーでシッカリ皮脂除去をしたとしても、枕に頭を乗せた途端に、ニオイ物質の移染が起こるということ。だから使い古したバスタオルを枕カバー代わりに使って、翌日は、まだ頭を乗せてない面を表にする。これを繰り返すと、1枚のバスタオルで最低でも3回は使えます。、常に清潔な枕カバーを使うことになります。3回ないし4回使ったバスタオルは、衣類と共に消臭洗濯。そうすれば頭皮臭の再汚染が起こりません。

あと、寝間着ですね。よくパーカーをパジャマ代わりにしたり、生地の分厚いジャージや足首や手首にゴムの入ったジャージはやめましょう。厚手すぎると体温が下がりにくいし、フードや厚手の生地が寝返りを妨げることになります。ゴムが入っていると湿気や温度が逃げにくいので、それも深い眠りの妨げになります。子供のころに使っていた綿のパジャマが一番です。体の深部温度が下がりますし、寝返りも打ちやすい、何より、綿100%で適度な厚さのパジャマは、消臭洗濯すれば吸い取った汗や臭気物質を完璧に洗い流すことが出来ます。

あとは気持ち次第で快適な睡眠が訪れる。

ストレスを減らせば体臭も減る

ここまで整えておけば、体制は万全。あとは、布団に入ったらスマホは触らない。出来たら時間を決めて本を読む。これは私のおすすめです。本の世界に少しでも入り込むと、余計なことを考えなくなりますからね。

あと、真っ暗にする、と言うことを前記しましたが、目を閉じたら、その暗闇を凝視する、と言う手もあります。目を閉じて「心の目で」はなく「視力のある目」で暗闇を凝視していると、暗闇の中に光や形が見えてきます。それを追いかけていると眠くなります。「心の目」を開いてしまうと、今日あった出来事や嫌なこと、辛いことが浮かんできて、つまりは「考え事」の迷路に陥ってしまいます。暗闇を視力を使って凝視するということに気持ちを集中させていると、余計なことが心に浮かばず、快適な睡眠に落ち込みますよ。一度試してみて下さい。最初は難しいですけど、一度コツを覚えると簡単かも知れません。

良い睡眠を得るということは、体臭改善に良い影響を及ぼします。逆に「良い睡眠が出来ない」と言うことは体臭に悪影響を及ぼします。まず環境から整えてみて下さい。今回はここまで。

体臭クリーニングはコチラ!

-体臭の原因

Copyright© ニオイ博士の体臭に負けるな!ブログ , 2019 All Rights Reserved.