体臭の原因

体臭のために良い睡眠を心掛けましょう。体臭と睡眠の関係1

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体臭と睡眠の関係

睡眠不足と体臭の関係

だいぶ、春めいてきましたね。寒けりゃ寒いで布団の温かさが心地よくて布団から出たくなくなる。だから、よく眠れてしまう。春が来たら来たで、意味不明な眠気に襲われるから、やっぱり布団から出たくない…そんなわけで、私はやたらと、いつも眠い…

実のところ、年も年ですから、眠りが浅くて、夜中に一度は起きてしまう…それが原因で寝不足気味で、朝眠い…のかも知れませんが、プラスマイナスで私はやっぱりよく寝ている方なのかもしれません。

一応、気を付けているのはレム睡眠サイクルですね。1.5時間ずつのレム睡眠サイクルに合わせて睡眠をとるようにしています。実際、夜中に目が覚めてみると、だいたいが寝付いてからの1.5時間×何倍かの時刻ですよ、不思議なことに…例えば12時ちょうどに寝付いたと(あくまで予測ですが)すると、3時とか4時半に一旦、目が覚める。

12時に寝付いて3時に起きたとしましょう。おしっこを済ませて、さて寝なおそう。その時、6時まで寝て早起きするか、はたまた7時半まで眠りをむさぼるか、と考えながら寝る努力をして、結局、30分寝返り転々したりして、再度ご就寝は3時半。気が付けば8時だった、と言うのが怠惰な時の睡眠スタイル。けれど4時半に起きてそのまま活動し始める、っていう日もありますからね。エッヘン。もちろん、その分前倒しで早く寝ないと駄目ですが。そうやって早起きは3文の得を実践する日も多いです。

つまり私の起きる時間や睡眠時間そのものは変動するけれど、レム睡眠サイクルを守るというのは不変です。っていうか勝手にそうなってしまう。観測者の状況に左右されることなく光の速度は不変であるという相対性理論のようです。…ああ、気にしないで。すぐ物理学と絡めようとするのが私の悪い癖…

ホントにレム睡眠サイクルって不思議。けれどそのタイミングで起きると、たとえ短い睡眠時間でも比較的スッキリ起きられるし、気持ち悪くなったり、鼓動や血流の乱れなどが無い。誰でもそうらしいので、一旦信じて、それを意識して目覚ましをかけるを、皆さん試してみてください。

それでも体臭に悩んでいるユーザーさんは、なかなか眠りにつくのが難しいようです。仕事のことやら勉強で考えることもたくさんあるのに、更に体臭のことを悩んで、ホントに寝られないのでしょう。ユーザーさんのお悩みメールの発信時刻や体臭検査のお申し込み時間を見ると、夜中の3時4時というのも珍しくないですからね。

…実は寝不足や睡眠サイクルの乱れも体臭悪化に一役買っていることもあります。

ハッキリわかっている体臭と睡眠不足の関連

体臭と睡眠の関係

睡眠不足は明確なストレスです。眠いというだけで体内では悪いことが起きています。例えば「副腎皮質ホルモン」の過剰分泌ですね。皮膚科でよく出されるあの副腎皮質ホルモンですが、外見的には結構特効薬的な効果があります。アトピーもそうですし、喘息でもそう。要は睡眠不足のストレスを緩和するために、自衛のため自分自身が副腎皮質ホルモンが分泌するわけです。しかし、実はこれが分泌する過程で活性酸素が増えます。活性酸素自体を悪者にする気はありませんが、こういうラジカルな分子は、もともとニオイの無い物質と結合することによって、ニオイ物質が生成されてしまうことがあります。ことがある、どころか当たり前に悪臭物質が発生する。パルミトレイン酸がノネナールや刺激感のあるアルデヒドに、乳酸が酢酸や酪酸に、と言う具合です。

ストレス自体も当然、体臭に悪影響を及ぼします。皮脂分泌は盛んになり、体温や血流の上昇で表皮や衣類に付着している臭気物質の揮発も活発になりますからね。イライラするし…

イライラと言えば、「周りが気になる」という心持ちでいる場合、睡眠不足は、結構、致命的になります。周りの鼻啜りや怪訝な顔に「アッチ行け!」と言う心持ちになる。それが負のスパイラルになって、体臭物質や刺激感物質の発散も多くなる。

質の良い睡眠とは

体臭と睡眠の関係

よく「質の良い睡眠」という言葉を聞きます。睡眠時間自体の最適値というモノは人によってさまざまになると思います。もともとの基礎体力があれば、多少短くても問題にならないでしょうし、加齢によって睡眠が浅くなることをどう捉えるかで変わっても来る。さらに言えば、その時々の生活環境にも左右される。毎日9時間寝る方が良いけれど、そんなに寝ると会社に行っている時間が短くなってクビになる、っていうんじゃ、そんなに寝るわけにもいかないですしね。どこかで折り合いを付けなくちゃいけない。けれど、睡眠サイクルは質の良い睡眠に直結するし、だから自分に合う睡眠サイクルを見つける事は大事です。

1.5時間レム睡眠サイクルを信じて、生活環境が生かせる最適な睡眠時間を見つけてみると良いと思います。それでも、7時間睡眠や8.5時間睡眠の方が体調が良い、というのなら、それがアナタの最良の睡眠サイクルなのかもしれません。諸条件を差っ引いて、最も快適な睡眠時間というモノを把握して、それを続ける事です。

しかし、寝過ぎりゃ良いってものでもないですよ。誰でもたくさん寝れば目覚めは良いはずです。生活の状況の中で許される範囲で、30分単位で考察してみると、最適な睡眠時間が分かってくると思います。

「質の良い睡眠」を得るためには、睡眠サイクルの他にも様々な方法があります。次回は、それをご提案しますね。まず、快適な睡眠を得られる環境を作る。それが快適な睡眠を呼ぶ。そうなると悩みが一つ減る。それが体臭の改善に繋がる。

そんな気持ちで、次回のブログも読んでみて下さい。

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