食べ物で体臭改善

体臭に良い食生活とは?おすすめ副菜も紹介

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体臭に良い食事

何を考えて食べ物を摂取すれば良いのか?

体臭を改善したいと思う時、3つの方向から考えていかなければならないというのは、体臭検査ユーザーさんには分かっていることだと思います。

  1. 体表のケア
  2. 衣類の消臭ケア
  3. 内分泌のケア

ということ。このことは検査を通じて、皆さんに改善策をご提案しているし、まあ、当たり前のことですね。体表や衣類のケアについては既にほかのブログでも何度も言及しているし、今後も折々にお伝えしていきますが、今回は体の中、特に何を食べると体臭が良い方向になるか、ということについて。

何を食べるといけないか? ということは、また別の機会に回すとして、何を考えて食事をすれば良いのかについてを、もう一度考えていきましょう。

食事における3つの重要な「質」

食物を摂取して、消化し、吸収し、それが血となり肉となる。活動のためのエネルギーにもなる。そのために我々人間は、と言うより生きとし生けるモノすべては、食物となるモノを摂取しています。人間なら脂質・たんぱく質・炭水化物ですね。炭水化物という言い方は分かりにくいかもしれません。炭水化物には糖質と繊維質に分けることが出来るので、そしてどちらも人間には必要な成分なので、「4大」と言っても良いかもしれません。なぜ炭水化物という言い方をするかというと、その中に含まれる多くの化合物がC(炭素)H(水素)O(酸素)で分子式が表される、炭素と水が結合したように見える物質だからです。

糖質

糖質にはその名の通りの砂糖や果糖やブドウ糖等の甘さの元の食物も含まれますが、ごはんやパンを食べることも糖質の摂取になります。

繊維質

繊維質は分かりやすいですよね。繊維質は消化吸収されずエネルギーにならないもの。だから栄養素という言い方を避ける文献も多いです。また「食物繊維」という言い方になる場合も多いです。

消化吸収されないからエネルギーにならないのに何で食べるの? という疑問が出てきますが、これもご存知の通り、シッカリ繊維質を摂ることが、食物の消化カスや不要な摂取物の排出の助けになるから。例えばインスタントラーメンばかり食べていたら、繊維質を摂取できずに、糖質や脂質(食物油に含まれることになります。但し、体に悪いトランス脂肪酸ばかりなので健康にも体臭にも悪い結果になる)だけを摂取することになります。チャーシューでも入れれば別ですが、インスタント食品ばかりだとタンパク質も摂れないことになります。

タンパク質

タンパク質は言わずと知れたお肉に含まれる栄養素。魚の身も大豆も卵もタンパク質摂取のための食材です。「お肉を食べると体臭が強くなるので絶対に食べない!」というユーザーさんも多くいますが、それは得策とは言えません。もちろん、お魚や大豆製品でたんぱく質をシッカリ摂取すれば、代替えにならないとは言えないけれど、お肉を食べないとどうしても体に力が入らない、ということになります。それは代謝が進まないということにつながります。3食に1食は良質なたんぱく質としてのお肉の摂取をお勧めします。

但し、お肉の食べすぎは、体内でたんぱく質を余らせてしまうという結果になり、これは分解されて糖質や脂質となって体内に蓄積されることになります。だからバランスが大事。

まあ普通にご飯を食べて、お味噌汁を付けて、主菜があって副菜があって、その主菜はタンパク質、副菜は繊維質、と言った日本人らしい日本食が日本人の体に合う食事なわけで、つまりは必要なものはシッカリ栄養素として取り込めて、不要なものはシッカリ排出できる、日本人の体臭に良い食事ということになります。

体臭に良い副菜

さて、だいぶ長いブログになっていますが、ひとつ、体臭に良い副菜をお教えします。誰でも簡単、結構おなかが膨れる、しかも食べた次の日モリモリうんち君に会えること請け合いの料理、なんて偉そうに言えるモノではないのですが…これです。

材料は

板こんにゃく・ゴマ・唐辛子  調味料(ゴマ油・酒・みりん・はちみつ・醤油)

です。

作り方というほどでもないですが、まず調味料を全てお鍋に入れて火をかけて、その中にこんにゃくと唐辛子を入れて炒めます。唐辛子は細かく刻んでも良いし、大き目で入れても良い。写真では刻み唐辛子です。

それだけ。お皿に盛ったらゴマを少し振りかけて完成です。

簡単でしょ? 結構ボリュームがあります。但し、あくまで副菜です。いっぱい食べたら、これとごはんで結構おなか一杯になっちゃうけれど、タンパク質が摂取できてないですからね。

あと、こんにゃくを選ぶときは、黒いやつを選んで、更に、品質表示を見て、「こんにゃく芋(国産)、こんにゃく精 粉(国産)、海藻粉、水酸化カルシ ウム 」ここまでの材料で出来ているものを選ぶこと。

入っていたら買っちゃダメなのは「増粘剤・着色料・酸味料・調味料」等の、なんだか分からない成分が掛かれているモノ。こういうのはオーバーフロー成分と言って(化粧品に詳しい人は分かっていると思うけれど、量が少ないから固有の材料名を書かなくて良い成分のこと)なんだか分からない成分です。

あと、こんにゃくは元々の色は白いのだけど、昔は皮ごと摺りおろして黒いものが当たり前だったらしくて、今は皮を入れていないのだけれど、その黒さの再現としてひじきを練り込んでいるから黒いものがある、ということです。海藻類は、それだけでも積極的に摂りなさいとご指導しているように、体臭には良い影響があります。(詳しくはまたの機会に)だから黒いものを選んで買いましょう。着色料の入っていない黒いものですよ。

次回もお料理を紹介します。今度は主菜になるそうなものを選びますね。

あ、そうそう、料理の提供はうちのスタッフのKさん。おばあちゃんのいる3世代家族です。おばあちゃんの味付けが私の好み。Kさんのお家が会社のすぐ近くなのでお鍋やタッパーに入れたまま、様々な日本食を差し入れてくれます。Kさん、おばあちゃん、いつもありがとうね!

 

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